こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。
このブログを開設して約500日というこの2015年8月下旬、今月のページビューが50万を超えた。ここ数ヶ月のアクセス数は増加傾向にあったが、50万の大台に乗ったのはこれが初めて。いつも読んで下さっている皆さんには本当に感謝しています。
せっかく大台に届いたということで、少し調子に乗ってアクセスアップのコツなどを書いてみようと思う。そう考えて改めて総記事数をカウントしてみたところ、案内系のものを除いて、その数はちょうど200。約500日で200の記事を書いたことになるから、平均でひとつの記事あたり2.5日。体感通りの数字だけど、このブログは2,3日に一度しか記事を更新していない。真面目に運営はしているけども、所要時間だけ見ると“片手間”もいいところだ。ブログタイトルに「不定期」とつけたのだから、初志貫徹といったところか。
よくブログのアクセスアップ系のエントリーを読むと「毎日更新してキーワードを積み上げる」「数も馬鹿にならない」という文言が溢れているけども、意外とそうでもないんじゃない?…というのが正直な感想。この通り、2,3日に一度のペース&たった200の記事でも、50万PVには届くんです。もちろん記事をひたすらに積み上げるのもひとつの手段とは思うが、そうでない方法、費用対効果の高い記事を書くための5つの方法を、書いてみたいと思う。
<5つのアクセスアップメソッド>
■意識して基本スタイルを持続することが大命題
■たった5分、記事アップ直前に振りかける魔法の調味料
■「うわ!読みにくい!」、そんなブログに感謝していこう
■エゴサは恥ずべきことじゃない、6つのツールで電子の海に網をかけろ
■アンテナを広く張り巡らせ、家に遊びに誘おう
■意識して基本スタイルを持続することが大命題
ブログは「書き手の書きたいものを書く」。これはもう広く言われていることだし、当たり前のことだけど、究極の真理だと思う。私も大学時代に今ではもう恥ずかしいような内容のブログをやっていたし、途中で投げ出したものもいくつかある。このブログで累計6つになるのかな。途中で投げ出してしまったブログに共通するのは、「更新しないといけない」という強迫観念に囚われたことだ。これは何もブログに限らず、SNSなど、ウェブで楽しめる全てのサービスに言えるかもしれない。
「毎日小まめに更新しないといけない」「もっとページビューを上げなきゃ」「沢山の人に読まれる記事を書かないと」。そういった強迫観念に囚われたブログは、実質の“死刑宣告”というのが経験則だ。もうそれは、「書き手の書きたいものを書く」から逸脱してしまっている。その書き手が本当に得意とする文章の書き方からズレてくるし、話題選びも更新頻度も、読者のウケを狙ったものにシフトしていく。
漫画「バクマン。」で“読者アンケートの内容に振り回されちゃダメだ”というエピソードがあったが、まさにその通り。もちろん、読み手の反響を狙っていくのは至極当然の話だが、ブログの根本的なスタイルを崩してまでそれをやると、多くの場合が本末転倒だろう。
まずもって、そのブログの根本的なスタイルとは何なのか。だから、例えばここがすでに「毎日更新最高!」「PVを上げること!」なら、それはそれで構わないのだ。要は、自分が最もストレスフリーで有意義さを感じるスタイルだけは、絶対に崩してはいけない、ということ。
このブログの場合、つまり私の場合はそれが「不定期に気ままに、書きたい時に書きたいものを書く」なので(実は一時期浮気したこともあったけど)基本はこれを貫いている。ブログが一度でもバズると変にノウハウを得てしまいそこから逸れたくなる誘惑に駆られるが、そこをジッと我慢。自分が信じるスタイルだけは、意識して持続してきた。
要は、続かなければ元も子もないのだ。ブログの更新が途絶えてしまっては、アクセスアップもクソもない。何よりも自分が運営しやすいスタイルを保ち続けること。これがどんな小手先の技術よりも重要なことではないだろうか。月間50万PVのブログを作るために、まずはブログそのものをゆったりと書き続けなければならない。
【参考】
・ブログを始めて1年間はバズらせてはならないぞ、いいか、絶対にだぞ
…私が考える前述の「自分のスタイル」について詳しく述べられている
ここからは個人的な話だが、私は「収入0円」がこのブログの肝だと考えている。月間50万PVのブログなら、アフィリエイトやアドセンスを設置し収益化を図ればおそらく月に数万は稼げるだろう。普段我慢している映画のソフトだってもっと買える。しかし私は自分の意志に自信が無いので、それをしない。広告に手を出せば多方面に意識を引っ張られて、スタンスはガタガタ、おそらく自滅してしまうと思う。私にとってはこのブログを「収入0円」のままにしておくことが、自分のスタイルを維持させることに繋がっている。お金の誘惑は怖いから、最初から触れないことにした。ここは「書きたい時に書きたいものを書く」場所だから。(しかしブログのマネタイズ自体は素晴らしいことだと思っている。詳しくは以下の過去記事にて)
ブログ更新しました。 / 『唯一の自分メディアがアドセンスによって制限される。だから私はブログを収益化しない。』 http://t.co/DnpR1ty8Xc
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 8月 20ブログ更新しました。 / 『好きなブログがアドセンスに手を出してつまらなくなった』 http://t.co/PIP1wmQKdD
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 7月 3■たった5分、記事アップ直前に振りかける魔法の調味料
以下に書いていくいくつかの方法は、前述の「自分が最もストレスフリーで有意義さを感じるスタイル」に影響しないのならば参考にしてみてね、というものだ。自分の基本を崩してまで参考にするテクニックに、あまり意味はないと思うから。
まず、これもすでに広く言われていることだが、俗にいうSEOはやはり偉大だ。検索キーワードを重視して記事を作成し、GoogleやYahoo!等の検索サービスからの流入を狙う方法。しかし、そればっかりに気が行っても、なんだかどこかで見たような文字の羅列にしかならないし、自分の文章の“型”が崩れるだけだ。大前提の「自分が最もストレスフリーで有意義さを感じるスタイル」にも抵触してしまう。キーワードを狙って記事を作るなんて、正直面倒だ。
だから、私がいつもやっているのは最後の5分だけ。記事の文章を書き終えて、推敲して、実際にアップする直前の5分だけ、検索流入を意識したある行動を取るようにしている。それは、『goodkeyword』でその記事が最も伝えたいキーワードを検索して、関連のキーワードをタイトルや記事内に散りばめる、というものだ。『goodkeyword』は、検索したキーワードが例えばGoogleで主にどんなキーワードと一緒に検索されているかが分かるサービスだ。
実際にやってみよう。
<例文>
アンパンマンは私が小さい頃から思い出深い作品だ。付き合いはとっても長い。アンパンマンは今でも大人気で、色んな場所に出没しているし、メディアミックスも多種多様だ。沢山の登場人物たちが、物語を彩っている。
…さて、こういう文章を書いたとしよう。ここで、『goodkeyword』で「アンパンマン」と検索すると、以下のような結果が表示される。
これらの結果をもとに、例文に手を加えたのが以下のものだ。
<例文>
アンパンマンは私が小さい頃から思い出深い作品だ。おもちゃや映画など、付き合いはとっても長い。アンパンマンは今でも大人気で、アンパンマンミュージアムのように色んな場所に出没しているし、アニメや歌などメディアミックスも多種多様だ。沢山のキャラクターたちが、物語を彩っている。
例文なのでちょっとあからさまにやったが、これをやるだけで、自分の文章スタイルはそのままに検索流入にも強い文章に進化した。このような短い文章だと少し単語の羅列が目立ってしまうけども、数百字の記事に薄めて散らばらせれば、まず気にならない。これだけ、たったの5分で済む。言葉や表現をより検索されるキーワードに置き換え、少し足していくだけだ。そして、記事の中身よりタイトルの方がより効果は大きい。これこそが、最初に述べたような“費用対効果の高い記事”の作り方だ。
この「アンパンマン」のような人気のキーワードだと検索順位上位を勝ち取ることは難しいが、少しニッチな内容、マイナーなジャンルを扱う際には、ぜひ試してみて欲しい。とってもお手軽に効果が出ると思う。とはいえ、あまりにもキーワードを盛り込むと“基本”が崩れてしまうので、あくまで食べる直前にサッと振りかける調味料程度に考えて欲しい。
■「うわ!読みにくい!」、そんなブログに感謝していこう
ブログを書く人の多くが、他人のブログをよく読むと思う。最近はSNSとブログの関係が濃いし、他サービスを経由して初めてのブログを訪問する機会も多いだろう。
私も、Twitterやはてなブックマークでほぼ毎日“はじめまして”のブログと出会う。その際に、「うわ!このブログ読みにくい!」と感じたことはないだろうか。ベースの色とフォントカラー、文字の大きさ、画像のサイズ、サイドバーに並ぶ情報…。見にくいし、探しにくく、読みにくい。そう感じたブログはないだろうか。
大変失礼な話だが、私は大いにある。色んなブログを読んで、例えばとても面白い内容だったりすると、その書き手に興味を持つことが多い。そのブログの筆者がTwitterをやっていたらアカウントを覗いてみたいし、他にもどんな記事を書いているのか、どんなスタイルでブログを運営しているのか、ついつい調べてしまう。しかし、そういった情報が載っていなかったり、辿り着きにくい位置にプロフィールが書かれていたりして、途中でページを閉じてしまうことも多い。これもまた、「読みにくい」の一種だ。
だから私は、そういう情報を見付けやすい位置に置いている。PCから見ればサイドバーのかなり上の位置にプロフィールを置いているし、記事の最初と最後に必ずアカウント情報を記している。最近どんな記事を更新したか、どんな記事が人気かもお手製で一覧を作ったし(PC画面のサイドバーに設置)、記事カテゴリーやウェルカムボードのアイコンも自分で作って並べた。自分が人のブログを見て探したい情報は、客観的に探しやすくした。
ブログ更新しました。 / “ 私がブログの書き出しでTwitterアカウントを載せる理由 ” http://t.co/r7EbBRvHpa
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 3月 9気付いた時で良いので、これを何度か繰り返していく。何も書き手の情報だけではなく、太字の入れ方、文字の色の付け方、余白の感覚、段落や句読点の頻度…。「読みやすい」と感じたものを真似するより、「読みにくい」のどこがダメだったかを探す方が、感覚的に容易だ。だって、結局は自分の「読みやすい」しか基準はないから。これもまた、突き詰めると自分の基本スタイルの洗練化に繋がっていくのだけど、つまりは「読みやすい」は個人でブログをやる以上はその個人の感覚でしかないのだ。
私は自分のブログを「読みやすくした」と書いたが、この記事を読んでくれている人の中には「いや、このブログはまだまだ読みにくいよ」という人もいるだろう。それはそれで構わない。感覚の違いだから。デザインやフォーマットの改善を重ねる度に、その時点での自分のブログが「読みやすい」と、誰よりも私自身が自信を持っているから。
それは、多くの「読みにくい」を失礼ながら反面教師として比較させてもらった結果だ。自分の「読みやすい」と「読みにくい」がどこにあるのか。具体的にそれはどこなのか。それを知るために、沢山のブログを読み、できるだけ多くの「読みにくい」に出会うべきと考える。
あなたの「読みやすい」が誰かの「読みにくい」でも、まずは構わない。何よりも自分の「読みやすい」を具体的に突き詰めていくことが、重要ではないだろうか。そうやって、自分のブログを小まめに“手入れ”していくのも、また楽しいのだ。また、当たり前だが近年はスマホからの閲覧者が急増中なので、PCで記事を投稿したら必ずスマホでアクセスして確認をした方が良い。(主にレイアウトのズレや文字化けなど)
■エゴサは恥ずべきことじゃない、6つのツールで電子の海に網をかけろ
昨今は誤用が目立つが、「エゴサ」とは「エゴサーチ」の略で、インターネット上で自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為を指す。私は、自分のブログのエゴサを欠かさない。それは、反響が知りたいから。自分の書いた文章がどういうページに載り、引用され、そこにどんな感想が乗っかっているのか、知りたくて知りたくてたまらない。
それは単に、モチベーションアップのためだ。極端な話それが悪口や批判であっても、自分のブログに対して誰からかの意見があれば、心臓がピクっと反応する。褒めてくれていてば嬉しいし、貶されていればコンチクショーと頭に血が上ったりもする。でも私は、そうやってブログによる感情の動きを体感するためにも、どんどんエゴサをしていくべきと考える。
とはいえ、精神衛生上それが嫌、という人もいるだろう。それに散々書いてきたように、読み手の反響を気にし過ぎて記事の内容が引っ張られたら、元も子もない。だから、あくまでモチベーションを得るためのいち手段、取らなくてもゴールできるマリオのコインのようなものだと思って欲しい。それがポジティブな意見であれネガティブな意見であれ、チャリーン!とモチベーションという名のコインを獲得する。ただ、それだけ。色んな意見は大変参考になるが、変に引っ張られても良いことはない。もちろんどうしても反論したい時は構わないけども、付き合いは程々に…。
ということで、以下、ブログのエゴサ方法を羅列する。
【Twitter】
Twitterの単語検索を行う。ブログタイトルや筆者名はもちろんだが、ブログURLの独自の文字列を検索すると、発見が容易い。例えばこのブログ「http://blog.goo.ne.jp/yukks453145」だと、「yukks453145」の部分。更に、「yukks453145 -from:(自分のアカウントID)」と検索すれば、検索結果から自分のツイートを除外してくれる。これらの単語を、検索キーワードとして登録しておく。
【検索サービス】
単純にGoogleやYahoo!で検索してみる。多少バズった記事ならタイトルを引用されている場合が多いし、前述のTwitterのように「yukks453145」で検索しても良い。最近はNAVERまとめが引っかかるパターンも多い。
【2ちゃんねる】
“某巨大掲示板”こと2ちゃんねるで検索する。レス検索が可能なこのページで、これもまたブログ独自のURL部分「yukks453145」を検索。ただしここは余所に比べて極端にネガティブなものが多いので心の準備が必要。
【はてなブックマーク】
自分の記事がブックマークされた際にスマホに通知が飛ぶように、Boxcarという無料アプリを活用している。これで効率的なセルクマのタイミングも測れるし、コメントも個々に閲覧できる。設定の方法はこちらのページが参考になる。
【アクセス解析ページ】
ブログサービスが提供しているものでも、Googleアナリティクスでも良い。リンク元、つまり自分の記事に言及してくれているブログやウェブページを簡単に探せるだろう。各種ブログランキングも可能ならば登録&チェックする。
【Yahoo!リアルタイム検索】
数少ないFacebookの公開ページが検索できる手段。設定範囲をFacebookに変えて、記事タイトルに用いたキーワード等を使うと炙り出しやすい。検索はこちらから。
以上の6つのおすすめ手段を併用すれば、およそ広大な電子の海に散らばる言及ポイントのほとんどをかき集めることができるだろう。何かの隙間時間に、数日に一度でもちょこちょこっと検索する。
そりゃヘイトな意見とも出会うけども、それはそれ。意見として受け止めて、必要ならば反省して、間違いならば訂正して、それでもあまり深くは考えないようにする。「最も興味のない対応は無視」とよく言われるけども、まさにこの通りで、時にはネガティブな意見でもモチベーションに繋がったりするものだ。まあ、ご使用は自分の責任で…。
■アンテナを広く張り巡らせ、家に遊びに誘おう
ブログは検索流入が肝心とよく言われるが、昨今はこれにSNSも加わってきた。特にTwitterとFacebookは大きい。どちらとも拡散性が高く、良くも悪くも情報伝達速度が速い。ブログは“読みに来てもらう”という受けのサービスだが、SNSだと自ら電波を発信することができる。
Facebookは実名で面倒臭いので、やはりTwitterだろう。ブログのアクセス数を伸ばしたいならTwitterをやるべきだし、連携させるべきだ。そして、Twitterでもある程度の繋がりを作っておくことだ。例えるならば、ブログはその人の家だ。家の中には、据え置きのゲームもあるし、本棚に漫画が並んでいる。遊ぶものは沢山ある。そしてTwitterは、皆で公園に集まっているようなイメージだ。人付き合いのマナーだってある程度求められる。そこから「仲良くなった人をいかに家に誘うか」がポイントだ。
「Twitterの140字では収まらない意見や想いが、ブログには溜めこんである」。例えば趣味の合うフォロワーにそう思わせたなら、“勝ち”だ。高確率でリピーターになって貰えるだろう。ブログの記事更新ツイートは必ず行うべきだし、TLのホットな話題に関連した記事を以前書いたことがあるならば、再掲してみても良い。慣れてくれば、アクセスが増えるTLの時間帯だって掴めてくる。家に誘うためのアンテナを、いくつも用意しておくのだ。
「記事を見てもらうためのアンテナ」は、何もTwitterに限ったことではない。ブログ内にもそれはしっかり張り巡らせるべきと考える。記事を書いたら最後には関連する過去記事のリンクを貼り、カテゴリー別に記事ジャンルを探しやすく設定して、なるべく読みに来てくれた人を“その記事”だけで返さない努力をするべきだ。極端な話、5人の人に1つずつ記事を読んでもらうより、1人の人が6つの記事を読んだ方が、PVだけ見れば高いのだから。ブログ内のあちこちに、画像でも文字でも、「お? ここもクリックしてみよう」というポイントを仕掛けておくのは絶対に欠かしてはいけない。
話が前後するが、Twitterでブログ記事をツイートする時はひと手間かけて画像付きでツイートした方が良い。画像付きのツイートの方が、リンクへのクリック率は上がるからだ。
※※※
以上、5つの方法を書き並べた。ここまでで7,000字超え。思ったより長くなってしまった。おさらいの意味で、もう一度章タイトルだけ並べておく。
もう何度も書いているが、一番大事なのは「自分が最もストレスフリーで有意義さを感じるスタイル」を維持することだと考える。だから、上に挙げたようないくつかの小手先のテクニックは、それを害するようならおそらくやらない方が良い。何よりも「ブログを続けること」が、アクセスアップの第一歩だ。もしこの記事でこのブログに興味を持ってくれた人がいたならば、全ての案内・概要・記事をまとめたウェルカムボードを一度のぞいてみてください。
自分だけのメディアを持つ楽しさを、もっと多くの人に知って欲しいと思う。
実は今日ブログに個別メッセージがきててタイトルが「株式会社◯◯ ◯◯◯(担当者名)」だったので「ふっ... ついに俺のブログにも書籍化依頼が... まったく忙しくなるぜ...」と思って開いたら「広告掲載のお問い合わせ」だった話なんだけど、今夜はちょっと蒸し暑いね。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 8月 27(あわせて読みたい)
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